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NODE(森山日記)経由:
→何でもつかめて操作できる、新発想のロボット@WIRED VISION コレすげーっす。粉体工学関係者は必見。でもって,どうしてこんなコトが可能なのか,ワシに教えれ。頼む。とにかく上のリンクの動画見れ。 なんでこんなのが可能なの?つまり,別に「下から」掴んでなくって,上半分くらいを押さまえると持ち上がるみたいなんだけど。理屈の部分は解る部分もあるけどつまりそう云うワケで100%は納得不能。繰り返すけど,「曲面」の下に「指がかかって」持ち上がるのなら理解可能。だけど,そうじゃない見たいなんだよ。こう云うのができると粉屋でもProNASに論文が載るってコトなんですけどねー。むがー。だいたい,コロンブスの卵的と云うよりも,実際に動画見せられてもなんでこんなんが可能なのかちっとも解らないようでは,全くもって縁遠い世界でございますな。半分しか理解できん。ぐぬー。 現実世界で遂に「ドラえもんの手」が開発されたのですぞ>皆さん。アレってば,アニメ的な非現実的・無理設定ではなくて現実にそのような機構が可能である,と。また一つアニメ界のナゾトリビアが・・・。ま,そんなこたぁともかく。 かなりに興奮。ドラえもん的にでは無くて粉体工学的に。あくまで。
by electrostatics
| 2010-10-28 19:37
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