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淡々生活(目標又は希望)
by electrostatics
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- 日記にあるように昨夜はちょっとダケ街へ出たハズなのに,今日は二日酔い。ヤレヤレ弱過ぎる。或は過ごし過ぎる。トホホ。
- さて。イロイロ的最終日である。馬車馬モードで以下:
- マルちゃんディスカッション。おぉ。なんか急転直下とてつもなく具合良い感じになって来てもうバッチリ。の予感。後は仕上げでつか?
- 物理実習。最終日。
- 先日作ったとあるシカケは,なんか使い始めてみるとちょっと具合が悪いのでなんとかしてくれと云う苦情。と云うかコメント。と云うか相談?ぐぬー。すごくイロイロがんばって工夫したりして作ったのに,じゃんねん。とにかく,修正。つってもチョロチョロっとな。
- その間にも,粉体工学会の冨田さんから丁寧なメールが来て。つまり,こないだ送った夏期シンポの原稿をちょっと修正せよとの指令。いや,ほんのちょっとなんで直ぐできるっちゃーできるんだけど。
- ほんで,ナントなんとナント。例の「没原稿」が復活するコトになったらしい。改めて「解説記事」の執筆依頼をいただく。全く無駄になりそうだった原稿が復活するコトになったので非常に嬉しい。イロイロとお気遣い賜った皆様,本当にありがとうございました。
- しかし,こないだのソノママってワケにはいかないので,アレコレ加筆修正が必要なのである。まぁ当たり前であるが。つまりは,新たな〆切発生と云うコトでもあるような。
- 来週,僕らが出かけている間に静電気学会の秋の大会の予稿の〆切があるのだそうであると云うワケで,僕がいなくなる前に予稿のチェックをして貰わなくてはならない連中ががんばって原稿執筆しており,それが回って来る。ので,次々と撃破。
- んなコトやってる場合じゃない。ってのはつまり自分のプレゼンの準備がまだ全然出来ていないので,とにかくそれをやらなくてはならない。目論見ではIFPRI年会でしゃべってたパワポをちょこちょこっとナ〜,と云う積もりだったんだけど。いざ開いてみるとそうは行かない。IFPRIは毎年報告だったので,「昨年の物語はココまでで,今年はそっからココまで進んだ」と云うようなノリになっている。つまり,学会発表用にするにはイントロとか相当直さないと全然使えないし・・・。
- とかなんとか唸っていると,アベタク先生のちょっち練習してみよう,のコーナーに突入。Victorに感謝。
- ぐへー。それでも諦めずにチクチクとパワポ作り。
- で,一応,でけた@8時半?おぉ。毎度毎度,バタバタがたがたしているワリには最後はなんとかなるモンであるね・・・。
- 後は持って行くモノ確認して,と。帰宅して荷造りですか。とにかく「太田胃散」を入れて・・・やる気マンマンでつかー。
- と云うワケで,明日からGlasgow。暫く留守にしますので,どうぞ宜しくお願い申し上げます>各方面関係者の方々。
- 「ロンドンが大変なコトになってるけど」云々。と,いろんなヒトに云われましたが,統一見解は以下:
- 東京がたいへんなコトになってる時に札幌へ行くようなモノだから大丈夫。全然関係ナイ。いや,この例えで行くと,札幌でG8をやってるってコトか・・・だから行き先が函館?まぁあくまで「例え」なので,あまり細かい処を議論する意味はない。ともかく,そんな感じで。
- ただなぁ。空港・イミグレとかのセキュリティが心配だ。めんどくさそうだなぁ。今回は,他のメンバーがポスターを持って行くので,即ち従って,我々は,プラスチック製の妙な長さの黒い筒を持って回って空港や街をウロウロしているのでございます。
by electrostatics
| 2005-07-08 20:56
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