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淡々生活(目標又は希望)
by electrostatics
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- (承前)昨日はなんだかとてもヒジョウに疲れていたようで。帰途,V先生と駅前で軽くイパイやって(ほんとに,軽くです。とわざわざ言い訳がましく書くのもアヤシイって話しもあるが,いやほんとに)。八王子から電車に飛び乗った。都合良く「特快」が来ていて,こりゃ都合良いとその時に思ったコトは記憶している。それで別に寝てしまったワケでもなんでもなくて。確かに読書にちょっと没頭していた感もあるけれども。三鷹で降りそびれた。ことに気付かず。何故か中野でも全然気付かず。異変に気付いて顔を上げてみると云うと電車は新宿のネオンのまっただなかに滑り込んで行く真っ最中ではないか。ありゃりゃ?それで。ホントに体力残ってなかったんで流石に「ほんじゃぁしょうがねーから一旦新宿で降りて更にイッパイひっかけてから帰っか」ってなコトには全くならず,実に素直に,新宿駅でホーム移動して丁度来ていた下り電車に飛び乗る。と。なんか様子がオカシイコトに気付いたのはやはり中野を出てからであった。電車は三鷹まで止まらなかった。
- 単振動。妙に落ち込むわたくし。
- V先生の英会話教室。飲食付き。結構楽しいし勿論たいへん勉強になります。しかも有り難いと云うか申し訳ないくらいなコトに飲み代は割り勘だし。ところで我々としては最近は参加者募集中。いや,ただ単に,飲みに行くダケで特別なコトはなんもないですから,心配いりません。但し勿論,その最中は「英語しばり」ルールっす。
- で,なんだかとても疲れていて起き上がれず(二日酔いではありませんでしたので念のため。これまた妙に言い訳がましいが)。夕方這うようにして大学へ来てみたら会議を一個すっぽかしてしまっていた>申し訳ありません。関係者の方々(誰もココ読んでないけど)。
- 専攻会議(これにはちゃんと出た)。
- その後,別のアレな会議。わたしが世話人と云うか司会と云うか。ヤレヤレであるがしょうがない。ちょっと時間はかかったが,概ね想定していたような範囲に落ち着いた。想定内に落ち着くならそんなに時間をかけてやらなくてもいいんじゃないかと云う話しもあるが,参加者に対するフィードバックと云うか「納得感」(或は「もうコレでイイヤ」感)を与える機能が必要な内容だったので,世話人としてはだいたいOK。
- 前に書いた数式ダラケの解説記事のゲラが来てる・・・ぅ〜。めんどくせー。どうすりゃ良いのよ。ってやらなきゃダメなんだけどサ。
- 改めて考えてみると。ほぼここ一年くらい「宿題大」と云っていたヤマなモノドモはどうやら目の前からは全員居なくなったようである。結果,分担執筆だけど本が一冊。これはもう既に上梓された。粉体工学会誌に解説記事が一件。これは今ゲラが目の前にある。ハンドブックのほんの二頁の記事(でも少なくとも僕には相当にたいへんだった)。これはこないだ担当幹事からOKが出た。4月くらいに出る予定。粉体工学会誌に論文二編(和文だけどね)。これは今日OKになったっぽい。
- と云うワケでわたしとしてはそれなりに良くがんばった感。もなくもない。
- 勿論,その間に別の宿題が溜まり始めてるけどねー。トホホ。
- 本日,WCPT5からメール。予稿の〆切が(最初のアナウンスから延びて)2/1だったのが更に延長になって,3/15になったとの知らせ。ラッキー。まだウェッブ投稿システムが機能していない模様。しかし会議が4月末だからなぁ。もう査読もへったくれもないと云うコトみたい。所詮Proceedingなんで,形式的な査読が入るとかえってかったるくてめんどいダケのコトなので,この流れは歓迎ではあるが。CD配布で印刷しなければ,こんなスケジュールでもなんとかなるってコトなんでショか。それとも(実質,事務ホストの)AIChEの処理能力がすごいんだろうか。かなり大規模な国際会議でこのスケジューリングとは実はかえって恐れ入る。こんなのが可能なんだったら,日本の国内の某学会の予稿だってもっと〆切遅くてもできるってコトなんじゃないのかいな。とか書いてみたりして。印刷版の予稿集を出している学会のコトではありませんので念のため。
- 不幸の(と認定なさったのはオリーブさんですが)「4444」は何方がお踏みになられたので?こちらでは把握しそびれましたのスケ。
by electrostatics
| 2006-01-11 21:34
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