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淡々生活(目標又は希望)
by electrostatics
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- 3月かよ.......orz。
- (承前)そう云うワケで,昨日は小金井のカレーのプーさんに行きましたとさ。そのココロは。長尾君の投稿原稿の下読みである。イヤ,下読みとカレー屋との間には勿論直接的な関係は全くない。単に「キアイヲイレル」タメに,お気に入りの辛口カレーで気分をしゃっきり。とか云うのが言い訳で。
- さて。それで,カレーを喰った後でからちゃんと仕事もした。小金井のその近辺に丁度ファミレスが見つかり,ソコでもってドリンクバーだけでねばりつつ。いや,普段なら甘モノも喰う処なんだが,なにぶん,プーさんでカレーを鱈腹喰ってしまったので,流石のワシらでもデザートには進めず。とにかく,原稿を直す直す直す直す。と。
- ぼちぼち終電近いカモと云う時間になり,全部は終わらなかったけど(想像以上に長時間かかっているのがまぁちょっとそのナンと云うか。ざんねーん。いや,どんなコトだって予定・予想した時間で仕事が終わった試しはないが)目鼻は着いたんで今日はコレで解散。と云うコトになり,店を出る。
- 実は,最初はファミレスじゃなくてプーさんに行ったのだからにして,車はファミレスの駐車場じゃなくて,近所にある市役所?の駐車場に入れていたんだけど。ソコがねー。駐車場営業時間が9時まで。と。トホホホホ。出せませんがね。人間がファミレスに移動した時に車も移動しとけば良かったのだが,そんなココロの余裕がなかったのである。カレーによる多幸感とこれからしなくてはならない仕事の不幸感がないまぜになって非常にナーバス?になっておったモンで。
- で,仕方ない。長尾君はとぼとぼ電車で御帰宅。
- 物語はまだ終わらない。
- ほんで本日である。仕事の続きもしなくちゃなんないし。大学に来なくちゃなんないし。ってんで,昨夜の約束。10時くらいに小金井で落ち合って,そんで車ピックアップして一緒に大学へ行きませう。と。
- で。ちゃんと10時に当該駐車場に到着した。ところが。
- 長尾せんせいが車のキーをご自宅にお忘れになられました。トサ。車,またもやまだ出せないんですけど。
- って云うか,ワシ,小金井で途中下車しないでソノママ八王子に来れば良かったってコトなんですけど。
- もう笑うしかない。いやまぁ,長尾さんもイロイロたいへんで余裕がないんでしょうけれどもね。しかしね。わっはっはっはー。ワシは笑うダケですが,ご本人の御心情もさぞかしと。
- とまぁそんなこんなのてんやわんやで。ほんでまぁ,それでもとにかく午後には仕事的再開的継続的。ビクターせんせいに頼んで英語直してもらう。だいたい,伝言ゲーム状態なので,長尾の書いた原稿をワシが直し,それをまたビクターにけちょんけちょんに直していただくワケであるが,そのプロセスは直列接続なんだが,従って必然的に,ワシを通るパスは省略可能なのではないのだろうか?などと思いつつ。
- できた!
- スバラシ。
- と云うワケで気分が良いので街へ・・・。
- 実はまたホマスからゆうわくめいるが舞い込んでいたのであつた。今度は「エリンギをきざんだのをブタバラ薄切で巻いたカツ」を仕込んだんだけど如何?と。それをカメリヤラードで揚げると。そうすると例の決まり文句「しっかりしているのに少しもしつこくなく」とかナントカそんな感じに揚がるってワケですナ。ソレは喰わねばなりますまいよ。
- 疲れていたのと,上記てんやわんやからの開放感と勿論,長尾の投稿原稿が上がった喜びとで,ついつい「ホ」でケツを据えて飲んでしまひますた。正直申告。
by electrostatics
| 2006-03-01 23:30
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