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淡々生活(目標又は希望)
by electrostatics
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- 卒研中間発表会。
- 結構なデキで結構。
- そう云うワケで実は昨日は晩からは出動してちょっとダケはがんばっておったのだが。でもまぁ,丁寧な諸先輩方の御指導が行き届いておって,僕の処に回って来る頃には直す処はなかったです。単なるチェック役。ご苦労様です>諸先輩諸君。
- むぐー。クビが回らん。トホホ。
- 細かい用事を始末して行くと,重要な用件の方が溜まってしまうと云う矛盾。困ったコトになって来たなぁ。
- APT誌から連絡。WCPT5特集号に同じグループから2報はケシカランと云う話しになったのだそうである。ふーん。まぁ,現地での軽い立ち話レヴェルでは足りなくて困っているとか云う話しだったので,じゃぁついでだから2本出しましょか?と云うような流れであったのであって,別に無理にお願いして押し込もうとしたつもりもないのですがねぇ。1本は通常投稿での取り扱いとか。別にそれで困りません。のでどうでも良いのだが。
- なんだかどうでも良いコトなのにメンドウな。正直ベースでワシにとっては「特集号」のメリットは「投稿論文なのに〆切が発生する」と云う一点に尽きる。そうすると無理矢理やる。と云うか,〆切ないとずるずる先へ延びてしまって全然論文が書けないダメダメなわたくしがそこにはおるのであった。
- まったく正直面目無いけど,そんなこんな。なので,今回,無理矢理2本出して,結果1本が通常扱いでも全く困らないのである。寧ろ有り難いコトでございます。と。
- 暫く前に,「ナニヤラ画期的な方法」と云うのを思い付いたような気がしているのだが。いや,思い付いたような気がするんだけど思い出せない。とか云う夢のようなお話しではなくって,アタマの中ではぐるぐる回っているのだけれども,どうにもトドメが刺せないと云うか上手く纏らないと云うか。こう云う時には,アタマの中でぐるぐる回しているダケではダメで,実際に手を動かしてみるべきなんだけれども。なかなかどうもそう云うモードに入れないでぐるぐる回っておる。イカンすね。
- 先月に(こちらは)ちゃんと考えた,卒研生用の新実験装置はそれはそれでナカナカ面白そうなんだけど。てきとーポンチ絵段階でもって業者に見積もらせたら云うにコト欠いてナント50万円とかヌかしやがって。ソレって云ってしまえばただの金属製の箱なんだぜ?20cm四方厚み10cmくらいの。中身のアンプ類は自分で組み付ける予定だったんだからサ。
- ありえねー。オリオリ。と云ってオリたらやっぱりブラフじゃなくってホントに取り下げになってしまった。お菓子のカンカンかなんかでイチから自作しなくちゃなんないってコトなのかな?ぐぬー。
- いや。時間さえあれば,そう云うコトやるのは大好きと云うか,どっちかって云うとそう云うコト(ばっかり)やってる方がずーと幸せなのだが。不幸なのは時間が取れないと云うコト(と,時間の使い方が非常にヘタクソだと云うコト)なのであった。
- そして一番不幸なのはひょっとして卒研中間発表会もどうにか無事終わったってのに実験装置が与えてもらえないヒトだったりして。ごめんね>I野君。テヘヘ。
- そして。卒研中間発表もどうにか無事終了したと云うのに。・・・明後日土曜日から化学工学会@福岡。だそうで。と云うか。のにもかかわらず。と云うか。明日の昼にはみんなで新幹線とか云っている端から,「今から作る」と云うオオモノまで発生中で大炎上中(今,夜中の12時頃なんですけど)。
- ドウナル。
- あ。ちなみに今回,ワシはお留守番係@東京になりました。ので,現地には顔を出せません。面目次第もございません。お会いできなくて残念です>関係者各位。
- (以下,シモネタなので一応注意。そう云うのがキライな方はクリックしないで下さい。尚,全く「グロ」ではありません。ギャグです)知人が教えてくれたネタ→「真空ポンプに・・・」@excite世界びっくりニュース。
by electrostatics
| 2006-09-14 23:51
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