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淡々生活(目標又は希望)
by electrostatics
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- 旅情溢れる。ノスタルジック。いやもうたまらんヨ。オススメっす。
- 古色蒼然。
- いや,驚いたヨ。むかーし。ガキの頃に乗ったコトのある寝台車。が今でもソノマンマで走っているのである。ガキの頃に比べると狭い感じ。がするのは当然,自分のカラダがデカクなってしまっておるからである。
- それでも,現在ではB寝台でも2段。ガキの頃には3段のに乗っておったような気がする。けど,2段で十分狭いっすけど。よくこんなんで3段だったわね。
- もうボロボロ。今でも陶器の洗面台に陶器の痰壷も健在。洗面台で水を使うときに横を見るとアナログの「水残量メーター」が。ステキ過ぎ。
- とってもノスタルジックである。
- 最近は,「ブルートレイン」の生き残った路線は,結構バージョンアップしていて寧ろ,ゴージャス旅行風。と云うような感じだと認識しておったのだけれども,銀河は違うね。全く実用一本だ。
- 行きは日曜夜。だったので,そりゃもうがらがら。僕が乗っていた車両は全部で5人くらいしか乗ってなかったのでは?
- 帰りは月曜日。で,こちらは結構乗っておったな。とは云え,半分も埋まってません。かなりにガラガラです。こんな状態で運行を継続しているJRはある意味エライよなぁ。非常に感謝してしまいますね。
- 客層は様々で非常に興味深かったです。バックパッカー。一人。カップル。男2人。女2人。女1人も。月曜日の晩は流石に背広組も結構目についた。日曜日には背広のヒトなんかいない感じ。
- なんつったって,いわばフルフラットなワケですよ。あなた。飛行機のファーストクラスよりも広くて快適。ある意味では。
- 「車内には飲み物の自動販売機もなければ,食堂車もなく。車内販売もしていない。公衆電話も設置されておらない」から気をつけろ。とさんざん車内アナウンスしておる。ホントになんにもないのである。
- ガタゴトしてふーーっと目が覚めたりするけど,その後また深い処へ落ちる。と云うのを繰り返し,ほぼ熟睡。流石に最初に寝付くのにはちょっとダケかかるカモ。と云う程度の感じ。なんかゴトゴト揺れるのがまた気持ち良い。
- こんな処にそのようにメモを残してしまうと具合悪いカモ知れないけど,大阪→東京。の場合,余裕で1限に間に合っちゃうのよね。
- 尚,ついででメモしておくと。翌朝新幹線始発の場合にはギリギリで2限。この場合は,八王子から大学はタクシー使う必要アリ。
- ココの情報はちょっと古いみたい。
- ダイヤはその通り。
- 車両は6両編成。に,牽引電気機関車が1両。動力車は牽引車ダケであり,パンタグラフがついている車両は先頭の1両ダケであった。
- 6号車B寝台ノミが喫煙車両である。
- ただし。A寝台には,端に「喫煙コーナー」があるらしい。そのように車内アナウンスしておった。ので,次回は是非A寝台を試してみたいなぁぁぁ。
- B寝台でも,新幹線よりちょっと高い。けれども,現地宿泊料のコトを考えれば,寝台急行銀河に乗る方が安い上がりである。そして,早朝現地入りで朝からがんばれる。夕方にはちょっとツラクなるけど。
- むーーん。コレはまた使ってしまいそうであるなぁ。
- 名古屋からでも乗れるんだヨ・・・但し,夜中の1時。ソレまで,名古屋の何処で時間を潰せば良いのか不明。
- えーと。てっちゃんじゃないですヨ>ホマス。
by electrostatics
| 2006-09-26 18:47
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