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淡々生活(目標又は希望)
by electrostatics
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■いや,だから・・・。 - 晩の9時過ぎに(いやー。深夜じゃなくってホントウに良かったヨ)。ちょいと料理をしていました。とさ。
- フライパンに酒を注いだら,ぼわっと。いわゆるひとつのフランベ。
- 意外と勢い良く。
- おおー。と思っていたら。後ろの方でなんかちょっと妙な雰囲気に・・・。つまり,火災報知機だか煙探知機だかがどうもONになっているようである。
- マズイ。
- 解除かいじょ解除カイジョ〜。と云いつつもつまりは少なからずおたおたしておったワケでございます。フランベの火なんか当然とっくに消えているんだけど,警報が鳴りっぱ。
- そのうちに。
- 住んでおる所のマンション全館で非常ベルが鳴り出してしまい。
- そりゃもう大騒ぎ。
- ウチのマンションは管理人さんが「通い」で,晩はいない。んだけど,マンション全館の警報は,管理人室に入らないと解除できないの。
- (その他詳細諸事情はあるけれども)中略。
- そのうち,消防・警察・セキュリティ会社のヒトなどがどんどんマンションに集結。
- 消防のヒトが我が家御来訪。「ああ,もう(警報器は)復帰してますね」で,終了。
- 警察のヒトが我が家御来訪。「オ。いいにおいさせてますねー」「コレですね」「一応,写真を撮らせて下さいね」と云って,鍋とフライパンの写真を撮って行かれました。
- (その他詳細諸事情はあるけれども)顛末終了。
- ほんで鍋の中身が別にゴージャス料理でもなんでもない,単なる肉じゃが(しかも豚肉)であったのがこれまた非常に妙に痛い感じなのであった。
- orz。
■フランベ禁止■
by electrostatics
| 2006-10-27 21:43
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